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「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)

「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
J. K. ローリング
おすすめ度 ★★★★★


★★★★★ 2008-03-23 様々な想い
この巻では登場人物達の様々な想いや本性が明かされていきます。
その人達は自分の為ではなく,「自分の大切な誰か」の為に戦います。
命を落とすこともいとわずに。

その人達の中でも特にスネイプの想いには涙が止まりませんでした。
一文一単語読むたびに想いの強さが伝わってきます。
その中でもスネイプの最後の言葉とダンブルドアに問われた時に答えた2つの単語が非常に印象的でした。

スネイプは間違いなくこの長い長い物語のもう一人の主人公です。

初めて英語版を読みましたが,英語だと単語がその場にあったものが選ばれていてストレートに伝わってくるので日本語版より英語版の方が良かったです。

愛することの素晴らしさ,大切さを知ることができました。

★★★☆☆ 2008-03-21 長い
面白かったという意見が多いようですが
私の感想は「無駄に長い(そして重い)」です
長く続いたシリーズの最終刊なので フルキャスト・細かいエピソード満載なのは
ファンサービスなのかもしれないけど
もうちょっと簡潔でもいいのではないか?と思いました。

ストーリーは 皆の予想通りに終わるという感じでした。
(ここまで来たら 意外性は必要ないのかもしれないが)
色々想像しながら読めた初期の頃が懐かしいです。

なにはともあれ 長いシリーズが完結したという感慨はあります。


★★★★★ 2008-02-25 洋書初挑戦ですが、楽しめました
ハリーポッターの最終巻。
分からない単語や表現も多かったのですが、中々楽しめました。
ハリーポッターシリーズの醍醐味というか、定番ですが、所々に作者が散りばめた謎やつながりが見え隠れします。読んでいて「これとこれが繋がってるんだ!」というのが面白いと思います。
あと、最終巻では主要人物が死んでしまったり、悲劇もちらほら。個性的で人間味のある登場人物が揃っているので、死んじゃうとけっこう悲しかったです。
悲しい場面だけではなく、友情や家族愛で泣かせる部分もあります。
30章以降は辞書を引くのも勿体ないくらい読みいることができました。
また一巻から英語で挑戦してみたくなりました。

★★★★★ 2008-01-27 loved it!!!worth the wait
maybe the sleepless nights and tons of tears (most of it for the disappointment in the last movie) is a fair price to pay for finally having the final masterpiece of Ms J.K.Rowling.
A fair price indeed esp. after recovery from 3weeks night and daysdreaming what ive read.ive read it since last july 202007 perhaps more than 10times and still counting.
It's a book of adventure,love,friendship,family,bravery,character,moral,faith and the magic of all.It is indeed a book of magic but the magic is actually the lessons and witchcraft is perhaps just a tool to make us more interested in learning them.
Try it! its worth every penny^_^

★★★★★ 2008-01-24 寂しいかぎり
初めてハリポタに出会って以来、これまでの作品はすべて原書で読んできました。また、ステファン・フライさんの朗読を何度も聞き返し、1巻からのストーリーの流れはほとんど覚えています。そんなハリポタ漬けの生活もこの7巻が出た時点でもう終わり。後は何を楽しみにして生きればよいのか…と言うとちょっと大げさですが。

肝心の7巻についてですが、たくさんのレビュアーの方々が書いているとおり、とても面白かった。前半のややゆっくりとしたペースから、最後は怒涛の展開が待っています。前半が間延びしているという話もありますが、僕には前半部分もとても面白かった。

旅は苦難の連続で、状況はどんどん不利になる一方で、仲間との関係もぎこちなくなり、信じていたはずの人物への信頼も揺らいでいく。そんななか、ハリーとハーマイオニーが雪のなかで二人で静かに佇む場面があるのですが、なんとも言えない切なさがあり、僕の大好きな場面です。

後半部分は本当に怒涛の展開。ややご都合主義的な点もありますが、そういう細かいところは気にしない。1巻から続く壮大なストーリーの全貌を心ゆくまで楽しんで欲しいところです。

正直、これまでの邦訳の出来にはそれほど感心しないので、出来れば原文で読んで欲しいなあ、と思います。

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