Beautiful World / Kiss & Cry 宇多田ヒカル
Beautiful World / Kiss & Cry宇多田ヒカル
おすすめ度 ★★★★★
「Flavor Of Life」の大ヒットにより、その類稀な才能を改めて示した宇多田ヒカルによる、'07年第2弾シングル「Beautiful Wolrd」。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」のテーマソングとなった「Beautiful World」は、「もしも願いが一つだけ叶うなら 君の側で眠らせて どんな場所でもいいよ」というきわめて印象的な歌詞からはじまる、ミディアム・チューン。ハウス系ダンス・ミュージックの要素を含んだトラック、そして、さらに深く洗練されたコーラス・アレンジが素晴らしい。そして「Kiss & Cry」は"リア・ディゾンちゃんがかわいくセクシーに踊ってるっていう感じ"をイメージしていたというアッパーなダンス・ナンバー。"Utada"名義で発表された「Hotel Lobby」(アルバム「EXODUS」)のフレーズを使ったメロディ、いつになくゴージャスな雰囲気のリズム・アレンジも、この曲の魅力を形作っている。サウンドメイクのクオリティ、より深いエモーションをたたた歌。彼女のクリエイティビティが新たなピークに達しつつあることを告げる1枚。(森朋之)
Disc:1
1 Beautiful World
2 Kiss & Cry
3 Fly Me To The Moon (In Other Words) -2007 MIX-
4 Beautiful World [Original Karaoke]
5 Kiss & Cry [Original Karaoke]
6 Fly Me To The Moon (In Other Words) -2007 MIX- [Original Karaoke]
★☆☆☆☆ 2007-12-14 宇多田ヒカルのせいで・・・
少年マンガが読めなくなったじゃねーか(怒)!!!この糞野郎(怒)!!!
★★★★★ 2007-10-31 幻想的でちょっぴり鬱屈したヒーリングミュージック
宇多田さんの曲は今まで、アルバム曲を含め全てチェックしていましたが、今まで出されてきた曲のなかで一番好きです!
歌詞は、宇多田さん独特の色が出ていて、これまたタイプでした。
思春期の子供の視点で、「経験値」だとか「少年マンガ」だとか、普通ならあまり歌詞には使われなさそうな、身近で飾り気のない言葉を使いながら、切ない歌をうたえるあたり、本当にスゴイと思います。
この歌詞は本当に不思議な歌詞で、思春期の子供が変わらぬ日常の中で鬱々とする歌詞かとおもえば、叶いそうにない純愛に身を焦がす少年の歌詞にも思える。
この二人は同一人物かもしれないし、違う人物かもしれない。
けど、色々な思いが交差している場所、それが「Beautiful World」だということなのでしょうか。
透明感のある儚げなメロディラインは、まるで波のようです。寄せてきたり消えていったりと、聞いている人に語りかけてくるようなテンポ、メロディ。
聞いているだけで切なくなります。
宇多田さんの「This is Love」が好きな人には是非聞いてほしい曲です。
★★★★★ 2007-10-28 新しい気がします!
最初に聞いたとき、「あれっ」とマイナスイメージを
持ってしまいました。
ところが、何度か聞いているうちに、新しい、宇多田
サウンドを十二分に堪能させてくれる旋律と音質……
文句なしの1枚です。
宇多田ファンなら絶対。ファンならずとも、流行りも
のが好きな人も、いまさらながら聞いてみる価値あり。
新生をなじさせる今の宇多田がいて、やっぱり安心し
て、この人の音楽を信じられる気がします。
★★★★★ 2007-10-24 奇跡
私はずっと前から宇多田ヒカルのファンです。最初は、「First Love」、「Distance」、「Deep River」と「Exodus」のアルバムを何回も何回も聴きこなして、「Deep River」の「桜ドロップス」が一番お気に入りの曲でした。「Ultra Blue」はiTunesで買い、聴いてみたら、「Keep Tryin'」があまりにも素敵で、’この曲以上にすばらしい歌はこの世にはない!!’と思っていました。
それから少し時間が過ぎ、「Flavor of Life」がリリースされ、聴いた瞬間、’乗りがいい’って感じ、やがて、「花より男子」でもっと聴くようになったらかなり気に入ってしまいました。歌詞が’ほろ苦くて’、カラオケでも歌いやすいからまた、「Keep Tryin'」を聴いた時の反応と変わらないまま思いました:’これは宇多田の最大の曲だ。彼女がこれ以上いい歌を書けるとしたら奇跡だな’って。
そして今回の、「Beautiful World」が9月にリリースされ、初めてYouTubeで聴いた時、信じられませんでした。歌詞はもちろんですが、メロディ−と曲の流れやリズムがすごくて、’自分の美しさ まだ知らないの’と言う歌詞の歌い方がキレイすぎて今でも聴くとドキドキしちゃいます。「Beautiful World」を聴くと、まるでこの世とは違う世界に旅をしているって気持ちになりますが、同時にこの世界の良さや美しさを想い出す力も私に与えてくれています。通学中、寝る前、勉強中、いつだって聞ける曲です、そして、いつ聴いたって泣ける曲でもあります。
★★★★★ 2007-10-13 大好きです。
僕は普段から宇多田さんの歌を聴いてるわけではなく、エヴァの主題歌に決まったと聞いたときはエヴァと宇多田さんがまったく結びつかずはっきり言えば話題の為だと思っていました。
エヴァの公式サイトのプロモでもBGMにこの曲が流れていましたが、その時も「やっぱり合わない」が感想でした。
でも、僕にとってそれは大きな間違いでした。
映画の最後にこの曲の流れ始め、宇多田さんが歌い始めた瞬間、正直身体が震えました。
直感的に「合ってる」と感じました。
映画の雰囲気と不思議なくらいマッチしていて、心の中で謝ったほどです(…笑)。
そしてさらに驚いたのが作曲も歌詞も全て宇多田さんが行っていたこと。
宇多田さんは歌うだけだとばかり思っていたので、あれだけマッチする曲を作られたことに本当に感服しました。
エヴァの主題歌でありますけども、一つの歌としてもとてもいいと思います。
エヴァと宇多田さんが結びつかない、またはテレビの総集編だから映画を見ていない、という方はぜひ一度見て、聴いて頂きたいです。
人によってはやはり思うところもあるかもしれませんが…、損はしません。
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