Sophie Milman
Sophie MilmanSophie Milman
おすすめ度 ★★★★★
ソフィー・ミルマンのセルフ・タイトルのデビュー・アルバムは、ジャズ・スタンダードとコンテンポラリーの新曲を集め、この若いジャズ・シンガーの成熟と独創性を示している。巧みなプロデュースはカナダのジャズの開祖ビル・キングとダニー・グリーンスプーン。カナダのジャズ・シーンで最高のプレイヤーたちも数人参加している。
Disc:1
1 Agua De Beber
2 I Can’t Give You Anything But Love
3 Guilty
4 My Baby Just Cares For Me
5 Back Home To Me
6 The Man I Love
7 Lonely In New York
8 I Feel Pretty
9 La Vie En Rose
10 My Heart Belongs To Daddy
11 Ochi Cherney (Dark Eyes)
12 This Time Of The Year
★★★★★ 2007-09-02 凄い女性ジャズ・ヴォーカリストが現れた
ソフィー・ミルマンのデビューアルバムを最近買って聴きました。
こんな凄い歌声は最近聞いたことがありません。素直にこのアルバム
に巡り会えて感謝しています。私の好きなトラックは、
2.I Can't Give You Anything But Love,Baby
3.Guilty
9.La Vie En Rose
上記3曲ですね。特に、9.La Vie En Roseは多くのアーティストが
カバーしているが、ソフィーは他に類をみないぐらいの完璧な歌い方です。
これからも期待したいソフィー・ミルマンです。
★★★★★ 2007-08-28 ソフィー・ミルマン衝撃のデビューアルバム
ジャズ音楽界に多くの偉大なアーティストを輩出しているカナダから、またもや凄い女性ボーカルが誕生した。ハスキーでボリューム感あふれる歌いっぷりは大器の片鱗が覗える。
ロシア系カナダ人ということで、故郷色を反映させることで一風変わった個性感をたたき出したデビューアルバムに終始満足した。フランス語も話せることでやはり名曲『La Vie En Rose』をアレンジしたことは当然の帰結だろう。
すでに2枚目がリリースされているので合わせて購入する事をお薦めします。対照的な両アルバムですが、まだまだ伸び盛りのソフィーですからいろいろな曲に挑戦してほしいです。これからも応援します。
★★★★★ 2007-02-17 次作が待ち遠しい!
仕事帰りに立ち寄ったお店でふと手に取ったCD、それが本作です。
女性Jazzボーカリストが好きで気ままに聞きますが
甘い声、けだるい声が多い中、彼女はしっかりとした力を感じます。
22、23歳でこんなに表情豊かとは、驚かされます。
聞けばiTMSでも人気なんだとか...なっとく。
是非、次作を..いえ Liveを聞きたいものです。
お勧め、外れなしの歌姫です。
★★★★☆ 2006-09-22 新しい大型JAZZシンガーの到来
彼女の声を聴いてびっくりしましたね。23歳にして、堂々たる迫力のある声
で歌いきるJAZZスタイル。初めはボサノバ的な楽曲からはじまるんですが、
これが、凄くお洒落。ボサノバ的なJAZZって、優しくて、癒し系のJAZZ
に多くて慣れてしまったけれど、彼女はそのままのスタイルで歌いきります。
全てすぐになじんで落ち着いて聞き惚れてしまう。色々な楽曲を彼女の
スタイルで歌いこなしてしまう才能はさすが。新しいJAZZシンガーなら、
彼女がダントツお洒落でしょう。これからに期待。
★★★★★ 2006-09-04 大型新人登場
若干23歳だそうである。歌唱力は当然として、なにしろ「歌心」がある。聞けば本人の好きな曲しか歌っていないそうだし、売れると思って吹き込みをしたわけではないようだ。そこがいい。のびのびと歌っている。ロシア生まれの、おそらくはユダヤ人。厳寒のロシアで生まれたが、ロシアでもユダヤ人は差別されている。で、イスラエルに移住。そこでは差別はないものの、テロなどで安住できない。最後にカナダに移住。そんな経歴が23歳とは思えない人生経験を生み、歌にもにじみ出ているのだろう。2000年代は、ノラ・ジョーンズ、ダイアナ・クラール、マリリン・ペイルーと、女性ヴォーカルの時代だ。そんな時代を代表する歌手になるだろう。次作が楽しみだ。
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