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Feels Like Home Norah Jones

Feels Like Home
Norah Jones
おすすめ度 ★★★★★


デビュー作『COME AWAY WITH ME』が世界的に大ヒット、グラミー賞8部門受賞という快挙をなし遂げた21世紀のシンデレラ・ガール、ノラ・ジョーンズの2ndアルバム。プロデュースは前作に引き続きアリフ・マーディンが担当しており、カントリー・ポップをベースにした癒し系ヴォーカルという点では前作の路線をきっちりと踏襲したものだが、ゲストを加えたり、カバー曲を入れたりと、よりバラエティ豊かな内容になっているのが印象的だ。

ゲストについていえば、<7>「クリーピン・イン」でドリー・パートンとデュエットしているのが目を引く。これはドリーの世界にノラが歩み寄ったといってもいいアップ・テンポのカントリー曲で、アルバムの真ん中に入っていることもあって、チェンジ・オブ・ペース的な役割を果たしている。ザ・バンドのレヴォン・ヘルムとガース・ハドソンが各2曲に参加しているのも新味。このほか、カサンドラ・ウィルソンのバックでも活躍のギタリスト、ケヴィン・ブレイトや、ノラの大親友ダルーもコーラスなどで参加している。

タウンズ・ヴァン・ザントの<6>「ビー・ヒア・トゥ・ラヴ・ミー」、トム・ウェイツの<11>「ロング・ウェイ・ホーム」、デューク・エリントンの「メランコリア」に自作詞をつけた<13>「ドント・ミス・ユー・アット・オール」の3曲がカバー曲だ。さらにうれしいことに、日本盤にはボーナス曲として、<14>「スリープレス・ナイト」が追加されている。(市川正二)
Disc:1
1 Sunrise
2 What Am I To You?
3 Those Sweet Words
4 Carnival Town
5 In The Morning
6 Be Here To Love Me
7 Creepin' In
8 Toes
9 Humble Me
10 Above Ground
11 The Long Way Home
12 The Prettiest Thing
13 Don't Miss You At All


★★★★★ 2007-01-25 あらためていい
最新アルバムのNot too late を聴きました。もちろんすごくよかったのですが、僕はこのアルバムのほうが好きです。何と言うか僕にとってノスタルジーなんです。人によって色々感じ方はあるとは思いますが、僕はあまりおしゃれな印象は受けませんでした。とくに一曲目のSunriseは何度聴いても泣きそうになります。どうして、と言われても困るのですが、まだ僕が二十代初めのガチャガチャしたロックしか聴いていなかった頃、お金もなく頼れる者が自分の彼女しかいなかった時にエレキギターを担ぎ、安物のコートを着、DCブランドに身を包んだ同じ年頃の連中を上目づかいでながめながら、二人で行くあてもなく街を歩き、結局暖かい缶コーヒーで手をあたためながらビルの谷間にしゃがみこんで月をながめているしかなかった。この曲を聴くとそんなことを思い出してしまうのです。あまりに個人的印象かもしれませんが、もしかすると同じような印象を受けた方もいるかもしれません。いたらお酒でも一緒にどうですか?もちろんこのアルバムを聴きながら

★★★★★ 2006-12-19 くつろぎの空間
全体を通して流れるカントリーな雰囲気、だけどジャズの味もする。なにも考えずに一曲目の「サンライズ」から聞くと、何とも言えない空間が演出される。キーボード、ギター、ドラム、そしてちょっとハスキーで美しい声。それらが一体となって醸し出す「くつろぎ」。あくまで自分を見失わず前のアルバムで培った力を生かしたノラ・ジョーンズ。そんな彼女達だからこそ出来たこのアルバム。いざ、くつろぎとほのかな爽やかさが同居する世界へ。これを流せば気分はオシャレなバーだ。

★★★★★ 2006-09-28 “ふ〜う〜う〜う〜”がしばらく耳に残る
前作に続いて基軸はカントリーから変わっていないように思う(Creepin'In大好き!)。

前回よりちょっと豪華になって色数が増えたかなという感じもするが、前作の成功に酔って道を踏み外さなかったことに拍手。

今作では色々な人と組んでやっているようだけど、彼女の(ある意味での)あくが勝っているからか、カラーが乱れずに済んだような気がする(これをよくないと思う人がいるかもしれないが)。でも最後にちょっとJazzyにやってるな。これが本来の本職なんだろうけど、個人的には微妙な違和感あり。

ジャケットもアースカラーでタイトル通り、のんびりした感じがしてて良い。眼鏡姿のNorahに萌えた御仁もいるのでは?

最後に、日本版はよくない。コピーコントロールが入っているなんて、サウンド重視のターゲットリスナーを信用していなかったな!おめェに喰わせるタン麺はネェっ!て所。

★★★★★ 2006-07-24 いいですね
曲の構成がとてもいいと思います.いかにもジャズという風情の曲もあれば,カントリーのような曲もありで何度聞いても全く飽きません.前作よりももしかしたらノラ・ジョーンズを満喫できるCDかもしれません.



★★★★☆ 2006-05-29 どちらかというとカントリー寄りのミュージシャン?


このCDで確信したのですが、ノラ・ジョーンズは、ジャズ・シンガーがカントリーをジャズ・アレンジして歌っていると言うより、カントリー・シンガーがカントリーをジャズ・アレンジして歌っているカントリー・ジャズ・シンガーなのだと思いました。(解るかなぁ〜?)



なんにせよ、良いのは良いのですが。。。 万人に受け入れられやいすいアレンジが彼女の成功の秘訣なのかな?

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